
アルゴリズム、パラメータ、さらには計算エンジンと様々な階層での最適化などを組み合わせることにより、QUELO 2.3.1では AI力場で4倍の高速化を実現しました。スループットの向上に加えて、計算コストも大幅に削減されます。 洗練されたスケジューラーと相まって、圧倒的な優位性を確立しました。

QUELO 2.3.1ではFEPワークフローを再設計することで、より直感的に使いやすくなりました。 例えば、FEP計算の開始前にリガンドのアラインメントを確認するためのパネルが追加されまた。 またFEP計算後の後処理として、ミューテンションマップを個別に修正・結合してNetwork Hysteresis Correction (NHC) analysisを行うことが可能になりました。 さらには実行中・完了後に関わらずFEP計算の長さを変更できるようになり、より弾力的にサンプリング量の調整を行えるようになりました。

QUELO 2.3.1ではUIが刷新され、前バージョンから操作性が劇的に向上しました。 ワークフローを最適化するために、QM領域の選択方法を一から再設計しました。 またクラウドリソースの使用状況を一元管理するために管理パネルを拡充しました。 新機能の追加にあたり、フィードバックをいただいたユーザーの皆様に改めて感謝いたします。